12.見つめていたいね
作詞:坂井泉水
作曲:栗林誠一郎
編曲:明石昌夫
帰りの電車は いつも 切なくなるのよ
現在(いま)どこにいるの 昨日誰といたの
そんな言葉で 縛っていた
今日の態度が 許せなくて
無口になったけど 後悔してる
いつまでが子供で いつからが大人なの?
※見つめていたいね 出逢った頃を
そのまなざしに ドキドキしてた
見つめていたいね あの優しさを
今しか出来ない事を
今 感じるままに
旅の途中で ちょっとひと休み
肩の荷を おろしてしまおう
”3Gのキーパーも 天国から見てる”
この間の続きを 聞かせて
あの頃の古い車で 砂埃りけって
走り出そう 太陽の街へ
ラジオのヴォリュームあげて 人目気にして
昔みたいに 話が途切れたら キスして
※Repeat
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